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10/7のオープンは13:00からになります。

直近の営業時間変更のお知らせです。

10/7(土)のオープンは13:00からになります。
10/8(日)イベント"僕たちの植物事情"は10:00からオープンです。

変則的で恐縮ですがよろしくお願い致しますm(_ _) m


さて、店頭には新しい家具が何点か仲間入りしています。
今日はチェア3種類ご紹介します。


フランス1950年代 baumann チェア 税抜18000円(4脚入荷)

古き良き時代のフランスのカフェで使われていたチェア。いい味が出ています。シンプルな構造ですが、ろくろで挽いた脚や遊び心のある背もたれのフォルム、丸みがつけられている座りやすい板座などなかなか見所の多い一脚。カフェスタイルにいかがでしょうか。



シキファニチア フック 税抜48000円〜(新品)

福岡で椅子を作り続けてきた老舗国産メーカー。先日わざわざ福岡から志岐社長にお越しいただき、その歴史や作りへのこだわりについて色々お伺いしました。

こつこつと培ってきた確かな技術や、デザイナーを起用して美しいフォルムを形にする取り組みの仕方など、日本のものづくりの良さがダイレクトに表現されているような品々を生産されています。

北欧のヴィンテージと同じく派手さはないですがこう言う堅実質素な仕事はやはり安心感と穏やかな贅沢感があります。




細部まで丁寧な仕事ぶり。


張り地や樹種もお選び頂けます。座り心地も優しく、家に帰るのが楽しみになる一脚だと思います。



シキファニチア オメガ セミアーム 税抜50000円〜(新品)


最近人気のセミアームタイプ。私見では笠木の雰囲気は名作ザチェアを踏襲している感じですが、ザチェアより後ろへの反りが強く施してあり、座るとおおらかに背中を受け止めてくれる感じです。

これはザチェアがカチッと座った時に一番座り心地が良いのに対し、少し姿勢を崩しても背中に圧を感じづらくなっていて、デザインと機能が一体的に働いている良い椅子だと思います。



横からのシルエットも無垢の木のソリッドさが引き立っていて美しい。色気のある女性的なフォルムですが、座面は意外と広く体格の良い男性でも落ち着いて座っていただけます。

こちらも樹種や張り地はお選び頂けます。またセミアームだけでなく前の方まで肘置きが伸びたフルアームタイプもご用意できます。




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ごはんやTemana

11月11日に鯖江に新しいカフェがオープンします。EPISOからも北欧ヴィンテージのソファやチェア、オリジナルのアイアンレッグテーブルなどの家具を納品させて頂きました。
和風の建物を改装した渋可愛い内装に仕上がっていました。席数も30席程ある立派なお店で、変化に富んだ空間でした。行くたびに違った席に座って楽しめそうです。
鯖江でのランチ、カフェタイムに是非お立ち寄り下さい。
『ごはんやTemana』 11/11 am11:30 open 福井県鯖江市丸山町1−6−25
0778-52-1007 lunch 11:30-15:00
cafe 14:30-18:00
last order 17:30

barn style door

Y様邸の内装リフォームのお手伝いをさせて頂きました。 ドアの製作、施工や照明の納品など。




海外のインテリアでもよく見かける古い納屋のような鉄の吊り戸金具とレールを使ったスタイルで。ドアのデザインや色もご相談させて頂きました。あれこれとお話をしながら作って行く行程も楽しい物です。


持ち手も真鍮のパーツで。マイナスネジもいい感じ。


トイレ、脱衣所のドアも製作させていただきました。ご主人自らが塗装されたブルーグレーと海外品の真鍮のドアノブ、表示錠がとても良い雰囲気。


照明も真鍮と木を組み合わせたものを。10年後に見た時に、美しさが増したと思えるかどうか。内装のご提案では使う事でより価値が出るように、素材や耐久性などに配慮してプランニングさせて頂いています。


Y様ご夫妻自身、とてもセンスの良い方で、肩の力が抜けていながらも1本筋の通った道具選びをされていました。このぐらいの自然体がボクも好みです。棚もエピソの棚を気に入って下さり、自作されていました。水道管の色がエピソよりカッコいいじゃないか!早速どこで買われたのか教えて頂いたり。

売るだけじゃない、買うだけじゃない、お互いに暮らしのヒントをやりとりするような関係をお客様と作って行けるのは本当に嬉しい事です。





暮らしを楽しむための気持ちいい空間作りのお手伝いをさせて頂けましたこと、とても嬉しかったです。ボクも建築士ではないので何でもできるわけではないのですが、お家を建てる際に内装にお悩みの方、リフォームをする方、お店を出される方などなど、もしご興味があればお気軽にご相談下さいませ。





きっとまた、今を懐かしく思う時が来る。

以前のブログでも書いたことがあったのですが、90年代後半に大学の下宿先近くにあったポラダとかドリアデとか当時世界の最先端ブランドを取り扱うインテリアショップに足を踏み入れて、それまで家具や雑貨はホームセンターで買うものと思っていた僕は足の先までしびれるような衝撃を受けたものでした。

そんなおよそ場違いな僕が、ハイブランドひしめくお店の中で居酒屋のバイトの給料でも何とか手が出たのが柳宗理のテーブルウェアで、思えばそこから家具や雑貨の世界にのめり込んでいった気がします。

そこで買ったものは不覚にも割ってしまったり何度かの引越しで行方不明になったりと手元にほとんど残っていなかったのですが、20年近く経つ今でもずっと気になっている存在でした。

2千円ほどで手に入るものですがなぜ買い直さなかったかというと、その頃やっと入ったバイト代で手に入れた時の感動や使っている時のなんとも言えない至福感(半分は急に自分が世界に通じる大人の仲間入りをしたような自己満足みたいなものだと思いますが)は新品を買っても得られない気がしたからなのでした。形は同じだけど自分のモノではない。そんな感覚。


話は変わって先日、福井市の和田中にあったsix plus cafeさんが惜しまれながら閉店されました。自動販売機ですら車じゃないとたどり着けないような山間の農村に住む僕にとっては通勤路にあること、夜遅くまでやっていること、という2条件を満たすだけでも稀有な存在のお店でした。

いわゆるワークショップやイベントなどのライフスタイルカルチャーを発信するお店は今でこそたくさんありますが13年も前からそんなイベントをされてきた、まさに文化の発信地としては先駆者でいらっしゃったと思います。

まだまだ教わりたいことがたくさんだったのでとても残念だったのですが、最後の営業を終了されてから、お店で使われていた柳宗理のカップ&ソーサーを譲っていただきました。

オーナーの金子さんのセンスと知識の深さや考え方が、右も左もわからない手探りで初めてお店を経営する僕にとってはインスピレーションにつながっていて、いつも助けていただいていました。

お店をオープンしてそろそろ2年ですが、準備期間から含めて毎日が少なからず葛藤の連続。己のバックグラウンドの深みの無さに気付かされた日々でもありました。

そんな時、six plus c…